MT富士ヒルクライムは、標高差約1,270m、最高標高2305m、コース距離24kmという、場所においても距離においては実はハイクラス級のヒルクライムレースです。よって大会を安全に完走し、ベストパフォーマンスを発揮し、大会を楽しむためには、事前の自転車メンテナンスが欠かせません。
★大会2週間前までに行いたいセルフチェック・メンテナンス
1. ドライブトレインの点検・清掃
チェーンの洗浄と注油
スプロケット、チェーンリングの摩耗チェック
ディレイラーの調整と変速性能の確認
2. ブレーキシステムの確認
ブレーキパッドの残量チェック(下りでの安全確保のため重要)
ブレーキワイヤーの張り具合調整
ディスクブレーキの場合、ローターの状態確認
3. タイヤとホイール
タイヤの摩耗・亀裂チェック
適正空気圧の確認
ホイールの振れ取り
スポークのテンション確認
4. ボルト類のチェック
ハンドル周り
サドル
ボトルケージ
ペダル
★大会前日・当日の最終チェック
前日
全体の動作確認
チェーンへの軽い注油
タイヤ空気圧の調整
ボトルケージの固定確認
当日朝
タイヤ空気圧の最終確認
変速・ブレーキの動作チェック
ボルト類の緩みチェック
★プロショップでのメンテナンスもおすすめです。
大会の2週間前、プロショップで点検を受けることをおすすめします。特に以下の項目はプロに任せると安心です。
・ヘッドパーツのグリスアップ
・ボトムブラケットの点検
・ホイールベアリングの調整
・総合的な安全点検
MT富士ヒルクライムは機材にも大きな負担がかかる大会です。事前のしっかりとしたメンテナンスで、トラブルなく完走を目指しましょう。準備万端の愛車で、富士山の絶景を楽しみながら走り切ってください!
大会では自転車・ウエアチェックリストを参加案内書に掲載しています。
大会までにプロショップでの点検、セルフチェックで自転車を万全の状態に整えてください。






















